QUALITY エムズのこだわり

05 生産部 志津川工場 理想のユニフォーム作りは、
仲間との密な連携から

求められる要件に応えるために、
チームワークは欠かせない

 現在私は生産部の課長として、宮城県本吉郡南三陸町の自社工場で縫製の管理を担当しています。当社では受注から納品までを一気通貫で行っており、その工程のなかでも営業やデザイナー、パタンナーが考えたユニフォームを形にするのが工場の主な仕事。出来上がったものの検査や出荷対応もこちらで行っています。
 私たちのお客様はホテルやカフェ、レストランなど多岐にわたり、求められる機能やデザインも様々。しかしどんなときでも心がけているのは、誰が見てもキレイで、満足のいく商品を作ることです。その理想に至るためには工場の努力だけでなく、営業やデザイナー、またパタンナーといった他メンバーとの連携が必須。ゴールに向かって意思疎通をきちんと行い、場に応じた柔軟な対応を取りながらチームワークを発揮していくことがとても重要だと、私は考えています。

困難の先にある笑顔を思い、
できることに精一杯取り組む

 オーダーを受けてから完成に至るまで、時には困難が生じることがあります。難しい対応を迫られることもありますが、そのときにできることを精一杯やるのが私の姿勢。断るのは簡単ですが、メンバーも良いものを作ろうと頑張っていますから。「しょうがないなぁ」「私ができないって言ったら、あとがないんだよ!」なんて、営業とコミュニケーションをとりながら、良い商品作りとスピードをどうしたら両立できるのかを考えています。  そのような困難を乗り越えて完成したユニフォームを見ると、とても嬉しい気持ちになりますね。とくにお客様や関係者の方々が完成品を見たり手に取ったりしたときに、「すごくいいじゃん!」と笑顔になっていただけるのならば、これに勝る喜びはありません。工場としての責任を全うした先にみんなの満足があることを信じて、日々仕事に取り組んでいます。

震災も乗り越えて。お客様のもとに
ユニフォームを届けていく

 この工場と生産部は、東日本大震災を乗り越えてきました。南三陸町は大きな被害を受けたことでも有名な町。このときの体験を機に、「なにか私たちにできることがあれば」と考え、地元の方々のライフライン確保を目的として敷地の一部をローソンに変更しました。
 このような「困っている人の力になりたい」という思いは私たちの根底にあるもの。お客様の課題解決につながるようなユニフォームを作り、「エムズっていいよね」とたくさんの人に思ってほしい。大変なことも多くありますが、私たちの商品を待っている人がいますから。理想である「誰もが満足のいくユニフォーム」を目指して、これからも邁進していきます。