VOICE お客様の声

01 株式会社フレンド 
取締役・人事監修・広報
山口 万理子 様

ユニフォームから、
介護業界の意識改革を果たしたい

高齢化とともに、ますますニーズが高まる介護業界。
しかし業界に対するイメージには、まだまだ誤解があるのが現状です。
栃木県内で介護事業を営む株式会社フレンドさんは、この状況を問題視していました。
「自社からイメージアップを図り、誰もが自信と誇りを持って働ける業界を創りたい」。
この想いを実現するために、エムズがユニフォームの刷新をお手伝いしました。

ユニフォームを変え、
業界の地位を底上げしたい

 ユニフォームを変えようと考えたとき、協力していただいたのが、三菱商事ファッション様、リクルートキャリア様、そしてエムズさんでした。エムズさんは「誰もが自信を持って働ける業界を創っていきたい」という私たちの思いに強く共感してくれましたし、私たちもエムズさんの仕事に対する姿勢や考え方、熱意に強く惹かれました。お願いすることに迷いはありませんでしたね。すぐに合同チームを立ち上げ、プロジェクトをスタートしました。
チームは年齢・役職問わず現場の従業員から選抜し、定例会を開催。終わった後は食事会でコミュニケーションをはかり、最終の新幹線ギリギリまで話をしていました。全員が「本当に良いものを作りたい」という思いを持っていたから、会議は常に本気。飲み会中まで議論することも珍しくありませんでした。

そのままでも外出できるような、
業界のイメージを覆すユニフォームに

 ユニフォームは機能性や着心地を取り入れながらも、カフェスタッフのようなデザインをコンセプトにしました。はじめは白いパンツに上はボーダーTシャツを考えていたのですが、白だと透けたり汚れが目立ったりするのではないかという指摘も。様々な意見が出ましたが、最終的には2案から介護スタッフ全員での投票で決める形になりました。
そうして決まったのが、ボタンダウンの襟付き半袖シャツとチェック柄のパンツというデザイン。そのままでも外出できる爽やかさを持ちつつも、パンツには縦線のラインを入れ伸縮性を出すなど細部にもこだわりました。デザインと機能の両方を追求しながらも、業界のイメージを覆すようなユニフォームになりましたね。発表から導入までの間、現場からも「早く着たい」という声が多く聞かれました。

“We can change the image of kaigo”。
私たちから、介護のイメージを変えていく

 導入に至るまで目的や意味、そして込められた思いを共有するべく社内での周知・浸透も行いました。例えば従業員への進捗報告。出来上がったものだけを披露するのではなく、製作状況を定期的に発信しました。 完成したユニフォームについては、私の手書きの手紙を添えて施設長から直接手渡しをしていきました。エムズさんが一つひとつ封入してくれた手紙には私の思いと、“We can change the image of kaigo”という、プロジェクトのなかで決められたスローガンが書かれています。 今回の取り組みはエムズさんの協力もあり、非常に素晴らしいプロジェクトになりました。しかし、意識改革はまだこれから。介護業界がより明るく、希望に満ち溢れたものになるよう、業界の発展を支えていければと思います。

山口 万理子様
写真提供:UniformPlus

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